本来「働き方改革」とは、個人からスタートするものです。そしてその個人の働き方をサポートするのが組織です。自分の働き方を変えることができるのは、自分自身です。
働き方を変えて生産性を高め、企業の業績を改善すると同時にワークライフバランスをとって余暇を楽しんだり、学びの機会を改めて持ったりしようと、様々な取り組みがなされています。
その最も効果的なツールとしてフランクリン・プランナーが提案するのは、「手帳」です。