- システム手帳のフランクリン・プランナー公式オンラインショップ
- システム手帳
- バインダー
- 180エンボスレザー・バインダー
■タイプ
■サイズ
■カラー
ブラック
レッド
ネイビー
オーソドックスな型押しをした180エンボスレザー・バインダー。
牛革のステアにクロムなめしを施した180度開く人気の180バインダー。クロムなめし、型押し加工を施しているので、傷が目立たず経年での変化がしにくいのも特徴のひとつです。
“軽さと薄さを追求したシステム手帳”をコンセプトに開発した180(ワンエイティ)シリーズは、 バインダーの特徴である金属製リングの厚みを解消し、軽さと薄さを実現したシステム手帳です。軽さと薄さを生かして外出用のバインダーとしてもお勧めです。表側も裏側もステアを贅沢に使用しています。
ブラック、レッド、ネイビーの3色にコンパクトサイズ、クラシックサイズの2サイズをご用意しました。ペンホルダーはクリップ式となりますので、クリップを差し込んでご使用ください。
■素材の特徴
外側/内側 |
---|
革:牛革(ステア) なめし:クロムなめし 加工:型押し |
【フランクリン・プランナーサイズについて】
- ポケットサイズは携帯性に優れた小さなサイズです。 リング穴は6穴ですが、フランクリン独自の穴間隔のため、フランクリンのコンパクトサイズ6穴や他社のナローサイズ6穴とは互換性はありませんのでご注意ください。
- コンパクトサイズは幅広のバイブルサイズで各アイテムの種類も豊富。 他社のバイブルサイズと6穴の位置間隔は同じですが、フランクリンのコンパクトサイズは幅広となりますのでご注意ください。
- クラシックサイズは大容量の情報を収納し、主に卓上で使う方に最適。 リング穴は7穴となります。フランクリン独自の穴間隔のため、他社のA5サイズ(6穴)とは互換性がございませんのでご注意ください。
■コンパクトサイズ
サイズ・重さ | |
---|---|
本体 | H190×W120×D15mm |
重さ | 120g |
機能 | |
左 | 縦型カードケース×1、書類ポケット×1 |
右 | あおり×1、クリップ式ペンループ×1 |
■クラシックサイズ仕様
サイズ・重さ | |
---|---|
本体 | H238×W160×D15mm |
重さ | 202g |
機能 | |
左 | 縦型カードケース×1、書類ポケット×1 |
右 | あおり×1、書類ポケット×1、クリップ式ペンループ×1 |
黒いバー(以下ブラックバー)でリフィルを綴じる技術は、日本の建築家の特許によるものです。
ポケットに入れて持ち歩くシーンを想定して、バインダーベルトをなしに、またペンを入れるホルダーはペンのクリップを差し込むグリップタイプにすることで、書き込む際にペンホルダーが邪魔にならないように設計しました。
〈注意点〉
- リフィルをたくさん収納しますと、内側のリフィル部分が折れる可能性があります。
- バーの差込が不完全な状態で手帳を閉じると、ブラックバーを傷める可能性がありますので、ご注意ください。
- ブラックバーがなじむまでの間、手帳が自然と開きやすい状態になります。
- ページリフターはつきません
〈リフィル収納推奨枚数〉
オリジナルタイプ 40枚
ユニバーサルタイプ 50枚
●リフィルを綴じる手順
1.ブラックバーを全て抜きます。(片左右3本ずつのブラックバーが装着されています)
図1 ブラックバーを抜いている状態
図2 ブラックバーを抜いた状態
2.リフィルを片側のブラックバーに通します。リフィルを右側にセットして通す場合は、上から2,4,6番目の穴に通します。
図3 リフィルに通している状態
図4 リフィルに通している状態
3.通したブラックバーを、対面の穴に差しこみます。
図5 対面の穴に差しこんでいる状態
図6 対面の穴に差しこんでいる状態
4.残りのブラックバーも同様に、対面の穴に差し込みます。
図7 完成状態
●リフィルを抜く手順
1.交差しているブラックバーを、指でひっかけて引き上げます。
図8 ブラックバーを引き上げている状態
■リング径と綴じられるリフィル量の目安
リング径 | デイリー | ウィークリー | 1日1ページ |
---|---|---|---|
15mm | 約2ヶ月 | 約7ヶ月 | 約4ヶ月 |
20mm | 約3ヶ月 | 約12ヶ月 | 約6ヶ月 |
25mm | 約6ヶ月 | 約12ヶ月 | 約12ヶ月 |
30mm | 約7ヶ月 | 約12ヶ月 | 約12ヶ月 |
40mm | 約10ヶ月 | 約12ヶ月 | 約12ヶ月 |
180(ブラックバー)の場合 | オリジナルタイプ 40枚 | ユニバーサルタイプ 50枚 |
---|